Video(ビデオ)+Blog(ブログ)の言葉が合わさってできたのが『Vlog(ブイログ)』です。

要するに『ビデオブログ』ってことですね。

今、海外をはじめとするユーチューバー達の多くが『Vlog(ブイログ)』を行なっています。

たとえば、以下の旅系ユーチューバーMr Ben Brown氏の動画では、毎日のように旅の記録をYouTubeにアップしています▼

旅のVlogはおもしろいです。いつも景色が変わるのでネタが尽きることはなさそうですね。

ちなみにVlogをしている人のことを『Vlogger(ヴィーロガー)』と呼ぶこともあります。

『blogger(ブロガー)』と同じことですね。

投稿する内容も、ブログで書くようなことをそのままビデオにする感覚です。

なので、文字や写真などで伝えるのが『ブログ』、動画で伝えるのが『ブイログ』ということになります。

 

Vlog(ブイログ)を撮影する

2005年と、かなり前からVlog(ブイログ)をしてきたMatt KovalさんがVlogについて動画で話しています▼

『視聴者に向けて、どんな口調で話すか』…に始まり、外で撮影する場合は、多少なりとも人の視線を気にしないで撮影できるか、などなどVlogを始めていくにあたって習得しなければならいことがいくつかあります。

機材や設備などの環境

またスキルだけでなく、カメラやパソコン、動画編集ソフトなどの設備も必要になります。

カメラはスマホだけで撮影する人もいるし、何十万もする一眼カメラで撮影する人もいます。

パソコンには大きなデータを保存する容量が必要になるので、ハードディスクが必要だったりします。

動画編集ソフトは無料のものでも編集はできるし、本格的なソフトもあります。

・・・ちなみに僕もYouTubeをやっていますが、『iMovie(アイムービー』という無料ソフトでもけっこう編集できています。

関連記事:【未経験者注目!】iMovie(アイムービー)の超使える機能まとめ。~基本から効果を入れるまで~

すべては「どんな動画を撮影したいか?」動画撮影の目的によって必要な設備やスキルが変わってきます。

 

BlogとVlogの良いとこ悪いとこ

さて、テキストベースのBlog(ブログ)と動画ベースのVlog(ブイログ)。

この2つの『伝える手段の違い』を考えて、Vlog(ブイログ)の理解を深めていきましょう。

1)伝達形式が「文字」か「動画」か

Blog(ブログ)は主に文字で表現します。

つまり文章を書くのが苦手な人はBlogを運営するのに苦労します。

僕がまさにそうでした。いまはこうして文字を書いていますが、以前は作文もまともに書けないほど文章が苦手でした。

僕と同じように文章が苦手な人は結構多いのではないでしょうか。

あと文字の場合は『タイピング』という課題もあります。

キーボードで文字を打つスピードが遅いと書くのにすごい時間がかかります。

僕がBlogの記事を書くときは4時間とか普通にかかったりします。

これもタイピングに慣れてない人にとってかなりネックですね。

 

次に、Vlog(ブイログ)の場合。

動画を撮影するので”喋(しゃべ)る”ことで内容を伝えます。

喋ることが苦手な人もいると思いますが、文章を書くことに比べたら普段喋っているし、だいぶハードルは低いと思います。

さらに動画では画像や音楽といった要素を加えることができるのが特徴です。

ただ話しているだけの映像よりもBGMが流れて話している映像の方が魅力的なコンテンツ(作品)になります。

たとえば、自分の動作と同じタイミングで効果音が入っているだけで楽しい映像に変貌します。

そして動画では景色を見せたりすることもできます。

公園で撮影すれば公園の景色が映るので、視覚的に興味を引きやすい映像を撮ることができます。

 

またBlogで記事を読んでもらうことに比べると、”動画を再生する”ということは多少なりともハードルが上がります。

「ブログ記事ならクリックして読むけど、動画の再生ボタンだったらクリックしない」といった精神的ハードルはまだまだネットユーザーにあると思います。

 

2)活動場所の広さの違い

BlogとVlogの大きな違いは文字か動画か、になりますが

Blogの場合は”Web”に自分のBlogを持つことができますが、

Vlogの場合はYouTubeを使うので、Webの中のYouTubeの中に自分のVlogを持つことになります。

話がちょっと複雑なので図にしてみました▼

Vlog

つまり、Blogの方が大きなフィールドで活動できるので、より多くの人に見てもらえる可能性があり、好きなウェブサイトを構築するなどの自由さを持つこともできます。

Blogの場合は独自ドメイン(インターネットでの住所)を取得して運営することができます。

つまり、自分の土地でBlogを運営することができます。

無料Blogサービスを使っている場合などは、そのBlogサービスの中に自分のBlogが入っている状態になります。

Vlog3

独自ドメインでBlog(自分のメディア)を運営できるということは無料Blogサービスなどに依存しないことを意味します。

たとえば、無料Blogサービスを利用してていきなりそのサービスが終了することも考えられます。

Vlog2

少し前に、とあるBlogサービスがグーグルの検索エンジンに一挙に弾かれて、そのBlogサービスを利用している人のBlogにはほとんど人が訪れなくなってしまいました。

 

このようにあるサービスに依存してしまうと、いきなり使えなくなるリスクがあります。

Blogでは独自ドメインを取得して運営できることが魅力です。

 

 

一方、Vlogの場合はほとんどの場合、YouTubeを利用することになります。

動画をアップロードしたところで、YouTubeのなかにある自分のアカウントにアップロードしているわけです。

YouTubeにはBAN(バン)と呼ばれる現象があって、それはアカウント停止または削除されることを言います。

YouTubeのアカウントをBANされてしまったら、抗議するか諦めるしかありません。

このように自分でコンテンツを管理できないでネットサービス(YouTubeや無料ブログなど)に依存してしまうと

いざという時に自分では何もできず全てを失ってしまう可能性があります。

 

YouTubeは動画を投稿するには非常に魅力的なネットサービスですが頭の隅には、「自分はYouTubeに頼って動画をアップして多くの人に見てもらっているんだ」と理解しておく必要があります。

なので、ネット上でサービスに依存せず自分で管理できるのは、独自ドメインを取得してBlogを運営するのが一番安全になります。

BlogとVlogの違いはこんなところでしょうか。

 

どんな内容を話して撮ればいいの!?

「Vlog(ブイログ)に興味あるけど、どんな内容を話せばいいの!?」

これは単純にBlog(ブログ)にあるカテゴリーを参考にすればネタは沢山あります。

(あくまで一例です)

今日あった出来事、不満、感動したこと、ニュース、気になる商品やサービス、ファッション、

スポーツ、家事、育児、音楽、興味あること、動物、植物、科学、睡眠、病気、

人生観、恋愛、アーティスト、デザイナー、経営者、企業、活動、天気、

ウェブサイト、IT、テクノロジー、人物、夢、過去、スキル、イベント、政治、

旅行、国、癒されること、メイク、美容、アニメ、映画、ゲームetc...

日常を撮影するVlogなのだからネタはいくらでもあると考えられます。

1つの動画の撮影に1つのキーワードで話すとやりやすいし、見る方も伝わりやすいはずです。

 

YouTubeで個人が投稿する動画はだいたい4分〜9分ぐらいの長さが多いです。10分以内と考えれば良いですね。

テレビ番組に比べるとかなり短く感じますが、1人が毎日のように撮影して編集するには数分くらいが限界であるのと、10分以上の動画だと飽きられやすいです。

また、YouTubeを利用する人は”片手間”で見ることが多いので、動画は数分程度が一般的になっています。

なにより実際にYouTubeで「Vlog」と検索して興味がある人を探すととても参考になりますよ。

 

・・・動画関連の記事用意してます!▼

●ユーチューバーの稼ぎ、仕事などの生活を取り上げた記事はこちら

→ ユーチューバーになって好きなことで生きていけるのか!?

●無料動画編集ソフト『iMovie(アイムービー)』でできる使える機能まとめ

→ 【未経験者注目!】iMovie(アイムービー)の超使える機能まとめ。~基本から効果を入れるまで~

●個人が表現して、影響力を身につけることで力強く生きていける

→ これからはネットで意見を発信して個人が影響力を手に入れるべき時代だ。

 

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