Modern business: Brainstorming

こんにちは、

二宮パトリクです。

 

前回、”特定の人じゃないと誰も買ってくれない”

という記事を書きました。

 

今回は、その”特定の人”を絞るための

4つの基準をお伝えします。

 

1、人口属性基準

個人の性別、年齢、収入などの違いなどで分けます。

30代女性、主婦

20代男性、商社勤務、年収300万

 

2、地理基準

地方、人口密度、気候など。

どこに住んでいるか、どんな気候なのか、

どの位の人が集まる場所なのか、など。

 

3、心理基準

性格やライフスタイルなど。

・お金使いが荒く、給料が入っては趣味の洋服につぎ込む。

・節約家でセールなどの割引商品しか買わない。

・毎日外食しか食べず、家で自炊することはほとんどない。

 

4、行動基準

購買量、購買頻度、広告への反応度、価格変化への反応度。

普段どのくらい商品を買っているか、

どのくらい広告へ興味を示すか、

どのくらいの価格の変化に反応するか。

 

 

さて、ちょいと専門的な話ではありますが

”売る”ためには売る人をある程度しぼらなければ

いけない、と言いました。

 

「体脂肪が気になる方に」花王へルシア

CMでは30代、40代のサラリーマンが起用されています。

ということは”体脂肪が気になる”30代〜40代男性に

向けて商品を販売しているということです。

 

さらに、ヘルシアにはスパークリングも発売されました。

(たしかグレープフルーツ味だったような)

CMではほしのあきさんが起用されていたので

”体脂肪が気になる”女性に向けて新たな商品を

作ったことになります。

 

サントリーの「黒烏龍」も

体脂肪が気になるサラリーマン向けですが、

ヘルシアとの違いがあります。

「ヘルシア」は体脂肪を消費するのに対して

「黒烏龍」は体脂肪の吸収を抑えます。

 

このように同じ飲料のカテゴリーでも

商品一つ一つがそれぞれ異なったターゲットを

設定することで消費者の心をつかむことができるのです。

 

これはどんな商品やサービスにも言えることなのです。

車や家、旅行のツアー、コンビニ、八百屋さんまで

ありとあらゆるビジネスをしている人がやっていることなのです。

 

あなたの商品やサービスは

どんな性別、どんな年齢

どんなライフスタイル、どんな場所に住んでいる、

どんな価格なら払うのか、

より消費者の生活像をイメージしそこを狙うことで

消費者は”反応”してくれるようになるのです。

 

”特定の人”を選ぶための4つの基準

参考にしてあなたの商品やサービスは

どんな人が欲しいと思ってくれるのか

ぜひ考えてみましょう。(^ ^)/

 

 

ココロが動いたらシェアを♪