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作文とか大嫌い!自分で文章書いてて何書いてるのかよくわからない!

僕にとって”文章を書く”ことは苦痛でつまらなくて嫌いなことでした。

でも、インターネットを使って発信することの魅力に気づいてから僕は、一生懸命読める文章を書くために努力をしました。

いまでもまだまだ文章が上手とは言えませんが、多少は読んでもらえる文章かな、と思います。

僕はこれまでこんな文章を書いてきました▼

今日僕は友達と渋谷に行っていろんなお店を周って好きなブランドの服を見つけたのですぐ買いました。

といった感じ。

続けて文章を書いていくほど、余計に何を言っているのかわからない文章になっていきます。

頑張って文章を書いているつもりなんだけど、こんな読みづらい文章しか書けませんでした。

僕は大学で簡単に単位が取れると言われていた「文章を学ぶ」という講義すら、全部出席して提出物も出していても単位を落としていました。 (´;ω;`)

自分で言いたいことがあるんだけど、うまく整理することができず、結果、”何を言っているのかわからない”読むのが苦痛な文章を書いていました。

 

僕はブログやメールマガジンなどで文章を書くようになって、文章に関するいろんな本を読んだりして勉強しました。

そうして少しづつわかりやすい文章が書けるようになってきたと思います。

そんな僕が読みづらい文章を書いていた原因と改善ポイントをコツとして挙げていきます。

 

1つの文を分けて、短くする(句点〔くてん〕を入れる)

さっきの僕の例文が読みづらかった原因は「意味を凝縮」しているからでした。

僕はいろんなことを1つの文章にギュッとまとめようとしていたんです。

しかし、”言いたいこと”を1つの文章にまとめる必要はありませんでした。

文章を読みやすくするには、1つの文章を分けて”短く”すればよかったんです。

文章に句読点(くとうてん)→「。」を入れれば短く読みやすい文章になります。

今日僕は友達と渋谷に行っていろんなお店を周って好きなブランドの服を見つけたのですぐ買いました。

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今日僕は友達と渋谷に行きました。渋谷ではいろんなお店を周りました。あるお店で好きなブランドの服を見つけたのですぐ買いました。

こうすることで文章の意味がスッと頭に入ってくるようになりました。

句読点「。」を入れて文章を分けることで、1つの文章の意味をしっかり理解しながら読み進めることができるようになります。

 

「、」読点(とおてん)を付ける

読点(とおてん)とは→「、」のことです。

読点(とおてん)も句点(くてん)と同じように、文章に入れることでグッと意味が伝わりやすくなります。

今日は夕方から用事があるけれどその前にカフェでのんびりしてから出かけようと思う。

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今日は夕方から用事があるけれど、その前にカフェでのんびりしてから出かけようと思う。

 

「今日は夕方から用事があるけれどその前にカフェでのんびりしてから出かけようと思う。」

を読むと、意味が理解しにくいし、何より読みにくい文章です。

「今日は夕方から用事があるけれど、その前にカフェでのんびりしてから出かけようと思う。」

では文の間に読点(とおてん)を入れることで文章に「一呼吸」入り、読みやすい文章になります。

読む点と書くように、読んだときに一呼吸を入れるために読点を入れることで、リズムのとりやすい文章になります。

些細なことですが、読み手にとって意味を理解しやすくするには、読点を入れて文章の意味をわかりやすく示したほうが良いです。

あと読点を入れるコツとしては【事象結論】で読点を入れると、意味が伝わりやすくなると思います。

文章には言いたいこと(=結論)があります。

結論に至るまでの事柄(ことがら)は事象です。

例文をでいうと「今日は夕方から用事がある」が事象です。「カフェでのんびりしてから出かける」が結論です。

 

つまり、今日は夕方から用事があるけどその前にカフェでのんびりしてから出掛けると文章の意味を分け、その間に読点を入れると読みやすい文章になります。

 

文章はブロックで考える

child girl playing with block toys

「文章はブロック(塊)でできている」と考えると扱いやすくなります。

ブロックで考えられるようになると、先ほどの「句読点(くとうてん)をどこに入れたらいいか」、「文をどう並べたら意味がわかりやすくなるか」扱えるようになります。

文章の構成や流れは文章がうまくなるために非常に重要です。

人を惹きつける文章には展開や物語があります。

展開や物語を作るには文章のブロックを組み立てて作ります。

その文章の組み方で読み手にとっての印象はずいぶん変わります。

たとえば、今書いているこのブログ記事も見出しがあって、何から説明していくか考えて構成しています。

単語もブロック。センテンス(句点で終わる文)もブロック。見出しもブロック。

すべて文章はブロックで構成されています。

 

言いたいことを1つ決める

なにを主張したいのか1つ決めることが大切です。

テーマが決まっていないと話がそれてしまい「書いている自分がなにを言っているのか」わからなくなってしまいます。

ブロックという考え方を理解したら、テーマ(ブログ記事タイトル)で1つのブロック。テーマの内容を分けて、見出しというブロックでそれぞれの見出ごとにテーマに沿った主張をして書いていきます。

するとテーマに沿った内容が書くことができて、一貫して1つのことをうまく伝えられるようになります。

文章を書くときは常にテーマを頭に入れておいて話が逸れないように気をつけます。

逆に「なに書いたらいいんだろうか?」とか話す内容(ネタ)がさっぱり思い浮かばないときは、キーワードとかテーマを決めれば、それを深く考えていくだけで話す内容(ネタ)を作ることができます。

僕がブログの記事を書くときには、キーワードとか簡単なテーマから内容を広げていってます。

言いたいことを1つ決めて意識して書いていけば、ある程度まとまりのある文章を書くことができます。

 

推敲(すいこう)する

当たり前ですが、文章は読む相手(=読み手)がいます。

つまり読みにくい文章は、書いている以上読み手の気持ちになって、書いた文章を読み直し、修正する必要があります。

文章の改善を行うことを「推敲(すいこう)」と言います。

僕は昔から「自分で書いた文章を読み直す」ことをしていませんでした。というより、文章を読むのが嫌いでした。

なおさら自分で書いた下手な文章は読むのが辛すぎて、読んで修正しようとはしませんでした。

 

文章が苦手だと思っている人は、「文章を読み直して改善する」作業をやっていないか、ほとんどしていないのではないかと思います。

自分の文章が「なぜ読みづらいのか」「どうしたら自分にとって読みやすくなるのか」を考えなければなりません。

少なくとも自分にとって読める文章になるように、苦手であればあるほど何回も修正して読める文章になるまで改善します。

 

読み手と書き手を繰り返す

シンプルですが、文章が上手になるためにはプロや文章力に長けた人の文章を読み、それを参考にしながら書くのが良いです。

「文章を読んで書く」を繰り返していけば、自分の文章をどうしたら伝わりやすくできるか、試行錯誤することができます。

本や雑誌、ブログでもいろんな文章を読んでこの人の「文章好きだな」って人を見つけると良いです。

目標とする文章を書いている人を参考にして自分に取り入れたり、その人が文章をどう考えて書いているのか研究して実践を繰り返します。

すると、自分の文章が目標とする文章に次第に近づいていきます。

簡単に言うと「勉強(読む)と実践(書く)」を繰り返して練習していけば、文章はおのずと上達していきます。

普段読むことはあっても書くことがない人はブログやFacebookを始めて、書く練習をするといいと思います。

ネットに書けば「誰かに見られている」という緊張感もあるので刺激になります。

また目標とする文章があるのであれば、その文章をそのまま書き写して文章力を身につける「写経(しゃきょう)」という練習方法があります。

目標とする文章をそのまま書き写すことで自然と文章の書き方やコツをつかめるようになります。

ただし、他人の文章なのでそのまま書き写してブログやFacebookに公開してはいけません。

自分だけのために書き写して練習してください。

 

以上、文章を書くのがメチャクチャ苦手だった僕がブログを書けるようになった6つのコツでした。

読んで、書く。文章力を身につけるためには、試行錯誤して練習あるのみです。

 

文章を使ってインターネットで発信することは強力な力になります。

ぜひこちらの記事もご覧ください▼

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