Handsome businessman working with laptop

つでも、どこでもインターネットに繋がれるようになった今、インターネットを利用して働いている人は会社のオフィスで働いている必要が薄くなってきました。

自宅やカフェ、海外旅行中でもパソコン、タブレット、スマホで仕事をすることができたりします。

そうして会社以外の場所で働く人を『リモートワーク』と呼ぶようになりました。

 

最近では、クラウドソーシングで多くの人が仕事を個人で行いやすくなったこともあり

これからの時代は働く場所=オフィスではなくなっていくのでしょう。

また、リモートワークは僕が以前取り上げたノマドワーカーと同じような意味を持ちます。

【ノマドは場所や時間に縛られずカフェで仕事をする!?】→  http://ninomiyapatoriku.com/nomad/

そんなリモートワークにはどんな特徴があるのかまとめてみました。

 

個人事業主だけじゃなく企業もリモートワークを取り入れている

ウェブデザイナーやプログラマーなどの手に職をつけたフリーランスの個人事業主だったら

家やカフェで仕事をするイメージがあると思いますが、

最近では企業がリモートワークを採用するようになっています。

大企業のリクルートホールディングスも2016年からリモートワークを取り入れて、社員が働き方を選べるようにします。◆リクルートの働き方変革プロジェクト→ http://re-recruit.jp/

僕がこのブログ製作に使っているワードプレスの運営会社も世界中に社員がいるものの、日本にはオフィスがなく

日本人社員の方は好きな場所で仕事を行なっているそうです。

 

場所だけでなく、”時間”も自分で選択できるようになる

リモートワークの魅力はノマドと同じで、働く場所と時間も自分で選択できるようになるメリットがあります。

つまり、好きな場所、好きな時間に仕事ができるという事です。

子供の送迎に行かなければいけないとかペットに餌をあげなければならない、両親やおばあちゃんの介護が必要、

などといった用事をリモートワークをすることによってできるようになります。ちょっと家事をこなしたりすることもできます。

また、自分なりに仕事に集中できる環境が選べるといった魅力もあります。

 

仕事とプライベートの境界がなくなっていく

会社に通えば、会社では仕事、家ではプライベート。と割り切ることができますが

リモートワークをすると仕事とプライベートの境がかなり無くなるので、

”ついつい仕事をやりすぎてしまう”状態になる人も多いようです。

また、サボるのではないか?といった問題もあると思います。

自由な環境で仕事ができるのだから、企業の場合”従業員の仕事を見る”ことができません。

だから従業員がサボろうとも会社側としてはそれを把握することが難しいです。

YouTube見たりどこかに出かけたりしてしまうかもしれません。

だからこそリモートワークは「成果」で仕事を判断します。

どんなにサボっていようとも成果を出せる人間は自分の時間を作ることができると言えます。

もちろん、リモートワークのルールは会社によって様々なので、リモートワークでも

仕事の時間が決められていたりして場所は自由だけど、時間は決まっていることもあります。

 

どうやって他のメンバーとの仕事を進めていくのか?

仕事はフリーランスの人であれば1人で進めていくことができますが、

企業に属する場合はプロジェクトメンバーと仕事を進めていかなければなりません。

みんなが同じ空間で顔を合わせて仕事をしていればコミュニケーションをとって仕事の内容を

共有することができますが、リモートワークの場合はそうはいきません。

今ではコミュニケーションを取れるインターネットサービスがたくさんあります。

LINE、Facebookメッセンジャー、Googleハングアウト、チャットワークなどなど。

メッセージをやり取りするだけでなく、PDFの資料や画像、音声、動画などのあらゆるファイルが

いろんなサービスによって共有できるようになりました。evernote、Dropboxとか。

リモートワークで仕事をする人たちはこうしたサービスを利用してメッセージを簡単にやり取りしたり

データを共有したりすることができます。

だから家で仕事をしていても他のメンバーとしょっちゅうやり取りできるので

一緒のオフィスで仕事をしている環境と比べてそんなにコミュニケーションなどの差はないかもしれません。

 

インターネットで仕事をする人は好きな場所で仕事ができるようになっている

Young man with laptop and cell phone on tropical beach

もはやインターネットの発達によって東京に仕事を求めに来る、なんて時代は

変わりつつあると思います。

逆に東京に住んで仕事をしていたけど、パソコンがあれば仕事ができるから

自然が豊かな地方に移住したり、海外に住む人も増えてきています。

インターネットを使わない環境(オフライン)だったら、連絡したり仕事をしたりするのに

全て時間と労力がかかってしまいます。話に行ったり、仕事内容を共有したり、、、

それが全てインターネットのおかげでほとんど労力をかける必要がなくなりました。

瞬時にコミュニケーションが図れるようになりました。

 

普通に考えて、同じ仕事量をこなすのにAさんは要領がいいから基準以上の仕事を毎日こなすけど

最低限しか仕事量をこなさないBさんと同じ待遇である、なんて不公平ですもんね。

だから、企業としては仕事量によって待遇を変えるか

同じ仕事量を達成するために仕事環境に自由を与えるか、といった選択肢を取るようになっているのかもしれません。

リモートワークの働き方は、要するに成果を出してくれるのであれば、働く場所や時間を縛る必要がない

仕事に対する考え方の変化が働き方に現れてきているのだと思います。

 

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