曇りの日にスマホで撮った「写真が暗くて使い物にならない」なんてことはありませんか?

スマホにある機能を使えば、曇った写真をカンタンに明るくすることができます。

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曇りの日にスマホで撮った写真

スマホでちょこっと編集した結果、こんなに変わります▼

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スマホでの編集後

雲が白飛びしていますが、晴れた感じに変わりました。

編集しただけで同じ写真とは思えないほど、印象が変わります。

比べるとこんな感じに▼

kumo

スマホに入っているアプリの機能でできるし、タブレット、パソコンでもほとんどのデバイスにある写真保存アプリの編集機能でこのような写真ができます。

では、スマホで写真を撮る人が多いと思うので、『スマホで撮影して、スマホで編集する』パターンで解説していきます。

 

スマホで明るくする場合

僕が使っているスマホはiPhone(アイフォン)なので、iPhoneで説明していきます。

他のデバイスでも同じ機能があるので、基本的にやることは同じです。

まず、写真を撮ったら、『写真』アプリを起動します。

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編集する写真を選んで『編集』をタップ▼

スクリーンショット 2016-04-04 11.30.12

 

『露出』で明るくする

編集画面で『ライト』をタップ▼

a.001

 

『露出』をタップ▼ 露出とはカメラが取り込む光の量のことです。

スクリーンショット 2016-04-09 13.01.00

 

『露出』を強めにしすぎると、もともと明るい部分が白飛びしてしまうので注意。

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調整すると、画面全体が明るくなりました▼

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『明るさ』でもっと明るく

次に『ライト』タブを開いて『明るさ』を調整します。

スクリーンショット 2016-04-09 13.30.49

 

『露出』と似ていますが、『明るさ』も強くすることでより晴れっぽくなります。

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すると、白っぽいですが、こんな写真に▼

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全体的に暗い感じがなくなり、白くなりました。

 

『彩度』で色味をつける

曇った写真を明るくしてきたけど、なんだか白っぽい…。

でも大丈夫です!

ここから被写体に『彩度』で色味を付けていきます。

『カラー』タブの『彩度』をタップ▼

スクリーンショット 2016-04-09 13.55.43

 

草や川に色味がついてエネルギッシュな印象に変わります。

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すると、こんな感じに▼

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草を見るとわかりますが、色味がつきました。

だいぶ明るい印象になってきました。

 

仕上げに『コントラスト』でメリハリをつける

最後に『コントラスト』で被写体の輪郭をはっきりさせます。

スクリーンショット 2016-04-10 1.18.34

 

この画像ではわかりにくいけど、線がクッキリします▼

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して、『露出』『明るさ』『彩度』『コントラスト』で編集した写真がこのように▼

kumo

 

編集過程

『元写真』→『露出』→『明るさ』→『彩度』→『コントラスト』

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春の曇りの日の桜も

今年は桜が満開になっても曇ってばっかり!

だから暗い感じの桜しかとれない。。。

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そんな時も写真アプリの機能で編集すれば、明るい生き生きとした桜に変身!

 saura2

 

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Instagram(インスタグラム)などSNSの写真加工機能はこれらをテンプレート化したもの

今、写真共有SNSのインスタグラムかなり流行ってますよね。

インスタグラムでは撮った写真を簡単にオシャレな雰囲気にできる機能あります。

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好きな雰囲気のボタンをタップするだけで簡単に写真がいい感じになります。

最近ではTwitterやFacebookなどでも写真投稿の時にこうした機能が付いています。

このような写真加工はこれまで説明してきた『露出』や『コントラスト』などの機能を組み合わせてテンプレート化したものです。

今まで写真の編集知識のない人たちには小難しかった『露出』などの調整も、インスタグラムなどの登場でボタン1つで簡単に設定できるようになったのです。

 

の写真編集の知識はそんなに難しくはないと思います。

このワザを覚えておくだけで、写真を撮ることがもっと楽しくなるはずです。

今はSNSで写真を投稿することが多いので、ぜひチャレンジしてみてください!

 

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