Flaticon_10154

 

ニーズが多様化している今の世の中。

商品が良ければ売れるなんて時代はもう終わっています。

”付加価値”を付けることが当たり前になっているのです。

 

つまり、今は大衆に向けて商品を売るよりも

”一個人”に向けて商品を売っていかなければ売れない時代です。

例えばコンビニのデザートではガッツリ系の男向けのデザートや

上品に味わうOL向けのデザートがあったりします。

 

ただ単にこのデザートはおいしいですよ。だけでは売れないということである。

 

そんなニーズの多様化している時代だからこそ

より細かなターゲットに向けてマーケティングをしていかなければなりません。

 

 

そこで今回取り上げるのが

ターゲットをある一人の人物として想定する

マーケティング手法のペルソナマーケティングがあります。

 

ペルソナは仮面や登場人物の意味を持ち、

架空の人物という意味で使われるようになりました。

 

ビジネスをするにあたって商品を売るにはまず誰に向けて売るか決める必要があります。

その行程をセグメンテーションと呼びます。

以前の記事⇒ http://ninomiyapatoriku.com/se……entertion/

 

そこで今までは20代女性、30代男性サラリーマンなどの

くくりで商品を売るターゲットを絞ったりしていたわけです。

 

ところが時代はさらに細かくターゲットを縛る必要が出てきたのです。

だから一人の人物を作り上げてその人に商品を売るつもりで

マーケティングをしていく必要が出てきたということです。

 

そのペルソナマーケティングでは

氏名、年齢、性別、居住地、職業、勤務先、年収、家族構成や

趣味、夢、性格などの内面的な部分を作り上げることもあります。

ペルソナ

 

 

人物像

 

山田太郎

・生年月日 1987年3月27日

・出身 神奈川県横浜市

・職業 水族館飼育員

・血液型 O型

・身長 176センチ

・体重 68キロ

・趣味 サーフィン、旅行

・特技 書道、サーフィン

・家族構成 妻、息子

・夢 海辺でお店を開くこと

 

 

こうして作っていくと実際にいる人物のようになりました。

この山田太郎さんに向けてどんな商品を作り、

どんな場所で、どんな価格で、どんな宣伝をしていくか

考えることができます。

 

 

一人の人物像にすることでターゲット像がブレなくなります。

会社ではいろいろな部署がありそれぞれの部署での

認識がぶれてしまうことがあります。

 

 

「30歳男性向けの商品を売ることになった。

企画部門の考える30代男性像と販売部門の考える30代男性像が全然違った。」

なんてことがありえます。

 

それぞれの部署のターゲット像が違うと

本当に売りたい人に100%の力で売ることができません。

 

 

そこで、ペルソナを使い、1人の人物像を各部署で共有することで

より明確なターゲットに商品を売ることができます。

 

 

ココロが動いたらシェアを♪