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ロジカルシンキングという言葉が

2001年頃からビジネス書などで流行しました。

 

ロジカルシンキングとは、

訳すと「論理的思考」という意味を持ちます。

ロジカルシンキングには

論理的に考えるための手法がいくつもあり、

それらを身につけることで作業効率をあげたり

作業の質をあげることができます。

 

ロジカルシンキングは

仕事や日常など暮らしで使えるスキルなのです。

 

主にマーケティングに活かせる手法で

「誰に何を売りたいか?」を視覚的に整理できます。

図にすることで自分が何をやっているのか確認できます。

 

そこで特に有名な”MECE”(ミーシー)という

基本の手法をお伝えします。

 

MECEとは、

「モレなく、ダブりない」という意味です。

 

   女      男

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この場合は黒の枠の中に「男」と「女」で分けられています。

これはMECEになっている状態(モレなく、ダブりなく)です。

 

これだけではわかりませんね。

 

ではどんな状態がMECEではないのか。

”モレ”がある、”ダブり”があるパターンで紹介します。

 

まずは”モレ”があるパターンです。

 

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この場合だと男・女・女(子供)がいます。

しかし、この枠のなかではモレができています。

この枠に抜けているのは男(子供)です。

 

ディズニーの商品を扱うお店が

「うちの店は大人と女の子が多いな」

という状況であれば、

「男の子向けの商品を取り扱うのはどうでしょうか?」

と”モレ”ているところが見えてきます。

 

これが”モレ”があるパターンです。

 

次に「モレなく、ダブらない」の”ダブる”パターンです。

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これはどういう意味かというと

男女ではしっかり分けられているのに

子供というカテゴリーを増やしただけで

キレイに分けきれていません。

つまり、子供も男(子供)、女(子供)というように

分けることが物事をしっかりとらえることができるのです。

 

 

これはマーケティングのセグメンテーションのようなもので

ターゲット(売る相手)を絞るために細かく

分別することが大事なのです。

 

MECEはロジカルシンキングの基本といわれていて

結構理解しにくいが、論理的に物事を考えられるための

前提条件なのだ。

 

 

 

 

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