GoPro(ゴープロ)で夜撮影する時に設定を間違えると、暗すぎてよく見えなかったり、明るすぎて台無しになってしまうことがあります。

・・・夜撮影で何回失敗してきたことか (*`^´)=3

夜の撮影で失敗しない為にも、GoProで夜の撮影をキレイに撮るための4つの方法を試してみました!

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夜明るく撮影するためには動画モードの『ProTune』設定をONにします。

 

1.ISO感度を上げる

ISO感度とは、カメラが光を捕らえる感度のことでGoProの『ProTune』モードをONにすることで設定できる。

数値は[400,800,1600,3200,6400]が選択でき、数値が高いほど光を強く捕らえる。

gopro-iso

ISO感度設定は高くするほど、映像がザラついて質が落ちるので、明るさと画質のバランスを見て調節しましょう。

ISO感度を高い設定のまま日中に撮影すると、明るすぎる映像になってしまうでProTune設定は毎回チェックしておきたいところ。

 

2.fpsを低くする

fpsとは映像をより細かく撮るための数値のことで、[24,30,48,60]が設定できる。

普通は24fps設定が基本とされることが多くて、スポーツなどの激しい動きを撮影する場合に60fpsで撮影する。

fps数値が低いほど、明るくなる。

gopro-fps

fps設定も例えば60にしたまま夜撮影すると暗い映像になってしまうので、設定は都度チェックしたい。

 

3.LowLightをONにする

『Low Light』設定は、fpsが48と60の場合のみ、使うことができる。

つまり素早い動きを撮影するためにfpsを60に設定しても、『Low Light』設定をONにすることで暗くならないようにしてくれる機能になる。

『Low Light』設定は、ONにすると明るくなる。

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『Low Light』は自動で明るさを調節してくれるようなので、カメラに詳しくない人でも手軽に使える。

 

4.編集ソフトで調節

さて、こちらは”カメラで撮影するとき”の設定ではなく、”撮影した素材を編集する段階”で明るくする方法になる。

動画編集ソフトに撮影した動画素材を読み込ませたら、動画編集ソフトの『色補正』といったような機能で簡単に明るさを調節することができます。(以下の例ではiMovieを使用)

gopro-soft

ただし注意点として、カメラで撮影した後に編集ソフトで変更を加えることは、映像の質が落ちてしまうことを覚えておいてください。

編集具合によりますが、そこまで過度に編集を加えなければ、そんなに映像が劣化することはないでしょう。

超綺麗な映像を見せたい!といった「作品」のような映像を撮りたいような場合は慎重に編集しなければなりません。

 

設定をいじったままだと、失敗することがあるので注意!

これは僕の経験した話で、ISO感度を高いままにして光の多いところで撮影したので、まぶしい映像になってました。

この頃はまだカメラの設定とかよくわかってなかったので、せっかく良い画角で撮っていても映像が台無しです。泣

なので撮影するときはカメラの設定をチェックしましょう!

スクリーンショット 2016-01-06 12.43.51

 

『明るく』するには『画質』が犠牲になる

なので、夜などの暗いときの撮影では、なるべく画質が損なわれない機能から使っていきたいところ。

夜の撮影でまずやるべきは『fpsを低くする』こと。

次に『Low Light』をONにすること(設定できる条件であれば)。

その次『ISOを上げる』と『動画編集ソフトで色補正を調節する』の2つは、使う動画編集ソフトの性能で変わるかもしれないけど、あまり大差ないような気がします。

なのでGoProの夜撮影おいて僕のオススメ設定方法としては、『fpsを低くする』→『Low LightをONにする』→『ISOを上げる』=『動画編集ソフトで色補正を調節する』の順に調節するとなるべく良い条件で夜の撮影ができるでしょう。

カメラ設定の情報はちょっとでも頭に入れておけば、いざ困った時に役に立ちます。

設定を使いこなせるようになって、GoProでより良い映像を撮影していきましょう!

 

動画にまとめました!

撮影したものを動画にまとめたので、実際に確かめてみてください▼

 

 

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