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切り抜きした画像は合成できる

デザイナーでなくても画像を切り抜いて、よりイメージ合う画像を作りたいって場面、意外とあると思います。

ただの画像素材を使っているだけじゃ物足りない!もっと表現の幅を広げたい!画像をいじりたい!

そんな時に画像の切り抜きができれば、「画像合成」をすることができます。

たとえば背景の画像に、切り抜いた人物の画像を合成(組み合わせる)ことで新たな画像を作ることができます▼

cutout1

もともとの少年の画像はこれでした▼

child-817373_1280

この画像から少年だけを切り抜いて、別の海の画像と組み合わせた、というわけです。

これが食べ物でも、家具でも車でも動物でも”切り抜き”ができれば、合成画像を作ることができます。

つまり、切り抜きは画像加工の基本要素であり、重要なスキルでもあります。

 

ということで、超簡単に画像を切り抜く、Macの「プレビュー」を使う方法をご紹介します。

ただし、超簡単ということもあり、高いクオリティーの切り抜きは難しいです。輪郭がはっきりしていてシンプルなものであればできるでしょう。

 

Macの「プレビュー」で切り抜く手順

プレビューを使うには、切り取りをしたい画像をダブルクリックすると自動で「プレビュー」で画像が表示されます。(Macのデフォルト設定の場合)▼

スクリーンショット 2016-02-01 15.28.24

 

上部にツールバーが表示されるので、道具箱のアイコンの「マークアップツールバー」をクリック▼

スクリーンショット 2016-02-01 15.29.00

 

すると、マークアップツールバーが表示されます▼

スクリーンショット 2016-02-01 15.36.52

一番左のアイコンを選択すると、切り抜き方法を選ぶことができます。

 

「スマート投げ縄」を選択▼

スクリーンショット 2016-02-01 15.40.33

長方形と楕円(だえん)で選択は決まった形で切り取る方法です。

「投げなわ」は自分でざっくりと切り抜き範囲を描きます。

「スマート投げ縄」は切り抜き対象の輪郭に沿って描くことで、自動でプレビューが輪郭に沿った範囲を選択してくれます。

ちょっと表現が難しいですが、「スマート投げ縄」が唯一細かく切り抜きができるんです。

 

切り抜きたい部分をなぞっていきます▼

スクリーンショット 2016-02-01 15.47.56

 

全部なぞり終わると白黒線に表示が変わります▼

スクリーンショット 2016-02-01 15.46.01

 

そして、上部の「切り取り」をクリック▼

スクリーンショット 2016-02-01 15.46.41

 

すると、「この書類をPNGに変換しますか?」とアナウンスが表示されるので「変換」をクリック▼

スクリーンショット 2016-02-01 15.47.05

PNGとはファイル形式のことで切り抜きされた画像ファイルは「PNG」であることが多い。(kodomo.png

てな感じ)

今回の場合はもとの画像ファイル形式がJPEG(ジェイペグ)だったので、JPEG→PNGにファイル形式が変わったことになります。

 

で、切り抜いた画像の完成です▼

child-817373_1280 のコピー

 

完璧ではないが、充分なクオリティーだと思う

画像をプレビューで開いて、「スマート投げ縄」でなぞって切り抜く。

これだけで超簡単に切り抜きができちゃいます。

完成した画像(子供)の背中の部分とか見てみると、ギザギザしています。

このように、もちろん完璧な切り抜きにはなりませんが、そこまでのクオリティーを求めなければ充分な切り抜きだと思います。

cutout

こうして画像を合成した時に気になるほどの切り抜きのアラはないと思います。

 

プレビューでの切り抜き方法を動画で撮ったのでぜひご覧ください▼

 
 

僕はしょっちゅうプレビューを使って切り抜きをしています。

画像編集ソフトのPhotoshop(フォトショップ)も使っていますが、そこまで切り抜きのクオリティーを求めることもないし、フォトショップにそんなに慣れていないので、いつもプレビューでサクッと切り抜いています。

Macの「プレビュー」オススメです。

 

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