バイク(バンディット250)で石川県を目的地にして、4泊5日のソロキャンプツーリングをしてきました。


とこんなスタイルで。

ところがどっこい、バイクトラブルいくつも起こってしまいました。

 

バイクで旅するかもしれないあなたの参考になるように、僕の旅で起こったバイクトラブル3つをここに記しておきます。

 

【ケース1】荷物を縛るヒモが後輪に絡まる

最初のツイッター画像を見てもらうとわかりますが、僕は蛍光色のロープのようなもので後部座席に荷物を縛っていました。

がしかし、余分に余ってしまったロープをそのまま短く縛ることもなく垂れ流して走っていました。

そして、バイクで走っている時「 ボコンッ!」という音と運転に違和感を感じたので、すぐに路肩に移動して停車。

すぐさまバイクを確認してみると…▼

スクリーンショット 2016-07-14 8.45.12

後輪に荷物のロープが絡まっていた!

これは危ない。

ロープはしっかりと食い込んでしまい、全然取れない。。。

そこで近くのショッピングモールまで歩いて「ハサミ」と「カッター」を購入。

現場まで持って帰り、ひたすら切って取っての繰り返し。

事件発生から1時間30分後、やっとバイクは動かせる状態になりました。

 

教訓1:荷物のロープは垂れないように短く結んでおくこと

 

ずっと絡まったロープと格闘していたら、車に乗っていたお兄さんが声をかけてくれました。

 

【ケース2】タイヤに釘が刺さりパンク

やっとこさ走れるようになって1キロくらい進むと、突如バイクが「グワングワン」と定期的に乗り上げるような感覚になりました。

「タイヤになにかくっ付いたのかな?」と思い、すぐさま路肩にバイクを止めてタイヤをチェックしてみると…▼

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「えっ!?・・・釘が刺さってる。」

横向きに落ちていただろう釘がタイヤに刺さるなんて考えられなかったけど、キレイに刺さっていました。

「空気よ、抜けないでくれっ!!!」っと思いながら、おそるおそる釘を抜いてみると、「プシュ〜」と見事に空気が抜けました。

「まずいなー。ちょっと山奥なのに。。。」

とおもむろにスマホを取り出し「バイク タイヤパンク 応急処置」とかで検索。

すると、タイヤパンク修理キットなるものがあるそうで▼

 

by カエレバ

 

・・・でも僕は持っていないので、意味がない。(次回には買っておこう)

近くにバイクショップまたはカーショップがないかグーグルマップで検索。

2キロ先にバイクショップがあるので、電話をかける。

僕:「すみません、タイヤがパンクしてしまったのですが、そちらで修理できますでしょうか?」

バイク屋:「はいー、大丈夫ですよ。」

僕:「わかりました。それじゃあ今からバイク持っていきます。」

ということで、タイヤに刺さった釘を抜いておそるおそるバイクにまたがり、バイクショップへ向かいました。

空気が抜けてきてないか信号待ちの時に何回も確認したが、後輪タイヤはいたって普通の状態のようでした。

 

バイクショップにバイクを持っていくと、店主がさっそくパンクの修理をしてくれました。

バイクを診た店主にメンテナンスの甘さを指摘されて、反省。

僕のバイクのタイヤは『チューブレスタイヤ』でチューブレスタイヤの中にはワイヤーが入っており、パンク修理するためにワイヤーを切らなければならないそう。

ワイヤーを切ったタイヤは部分的に耐性が弱くなるので、高速で走ったりしてるとその部分の空気が膨張して破裂してしまうそうです。

なので、「家に帰ったらタイヤは交換したほうがいいよ」と告げられました。

10分ほどで修理は完了し、修理代金は2,700円でした。

へたしたら何万もかかると思っていたので、安くてほっと一息。

 

教訓2:パンク修理剤は持ってくこと

 

こういうのはなってから後悔するんですよね。。。

 

【ケース3】メインキーが回らなくなる

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北陸の石川県へ旅出て山間に入ると突如大雨が降ります。

急いで近くのまん喫で一泊して、翌朝バイクのエンジンをかけようと鍵を挿すと…

「ん?」

「(鍵をひねる)ん、ん?」

「鍵が回らない・・・汗」

 

以前にもあったんですが、なぜかいきなり鍵が回らなくなるんです。

しかも、旅に出ている時に限って。笑

 

これもネットでいろいろ調べました。

「ハンドルを左に向ける」とか「潤滑スプレーをする」とか「異物が混入した」などなど。

潤滑スプレーは近くのガソリンスタンドに聞いたら特別に貸してくれましたが、結果鍵は回らず。

ハンドル傾けてもダメ、異物は目視では特に確認できない、で途方に暮れました。

でも思い返してみると、前に鍵が回らなくなった時も大雨でびしょ濡れでした。

なので「もしかしたら濡れているからかも」と思って100均でブロアーを購入し、ひたすら空気を送り乾かしました。

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ブロアーはパソコンやカメラの誇りを吹き飛ばすアイテムです。

これを鍵穴に向けて空気を送り続けました。

・・・すると、見事に鍵を回すことができました。

この時はめちゃくちゃ感動しました。

 

教訓3:鍵が回らない時はもしかしたら濡れているからかも

 

濡れているから鍵が回らない、なんてネットには書いてなかったので僕のケースだけかもしれません。

 

【ケース4】サスペンションのオイルが漏れる

IMG_9044

これも以前にあったのですが、サスペンションのパッキン(?)の部分が劣化して中のオイルが漏れてきました。

そのまま放置しておくとオイルがブレーキパッドに浸かってしまいブレーキが効かなくなる可能性があるので、危険です。

なので、コンビニでビニールテープを買ってきてオイルが漏れないように巻いて貼りました。

どうにか漏れない状態になったので、旅の途中は凌ぐことができました。

これも修理代が結構するらしい。。。( ;  ; )

 

教訓4:サスペンションオイルが漏れたら、どうにか止めること

 

 

以上が僕が今回行った旅で起こったバイクトラブルです。(起こりすぎだろ!)

そもそもバイクの状態が良くなかったみたいです。汗

「オイル漏れ」や「キーが回らない」はバイク自体の問題ですが、「ヒモ巻き込み」や「釘が刺さった」は外部要因なのでバイクに乗る人全員が気をつけておきたいことだと思います。

今回の僕のバイク旅が誰かの役に立ったら幸いです。

 

 

今回のバイク旅を動画で撮りました!▼

 

 

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